シミーのブログ

好きなもの。読書会、少女マンガ、人文系、宇宙、社会学、ノンフィクション、、、と、好きなものを羅列していけば何かがつかめる気がしています。ブログは主に世の中に対するぼんやりとした主張です。よろしくお願いします。twitter @koro81k

小顔論

小顔になるための方法、とかじゃないです。念のため。

 

何故、小顔が良いとされるのか。

可愛いとか、美しいとか、綺麗とか。それなら分かる。或いは、米粒写経のように極限の技が表されている。これも分かる。

 

でも、「わぁ!顔ちっちゃーい!」という、アレ。なんなのでしょう。上野でやっていた「奇想の系譜」展で描かれていた達磨和尚、メッチャ顔でかかったけども。

 

黄金比

 

思うに、顔は情報の塊だ。そしてある種の圧力だ。顔が大きいということはそれだけ情報量が多く、圧がすごい、ということではあるまいか。小顔でかつ、情報過多・高圧力、というのはあまりない気がする。シンプルで可憐なのだ、小顔は。

 

ということは、小顔でも容量を超えて盛りすぎれば不自然になるし、大顔でもキャンバスに合わせた適切な組み合わせを選べば良い感じになるのでは。アニメのデフォルメされたキャラ達はすげー顔でかいし。

 

日本人は主に目で相手の意図を推し量る。だからサングラスをかけられると意図が読めず、戸惑う。欧米系は口元を見る傾向がある。だからマスクをされると違和感を抱く。

 

何を隠し、何を表現するか。

それを描くキャンバスの大きさの問題であって、小顔ただそれだけでは何も表現されていないのではないか。

 

自分の顔は自分のモノだ。どう表現するも自由で、持ってるキャンバスが違うなら、それに合わせて色々選べば良い。わざわざ骨組み替えてキャンバス自体を変えることない。イヤ、良いんですけどね変えても。ただ、変えた後のことを考えるべき。

 

という、小顔論。