シミーのブログ

好きなもの。読書会、少女マンガ、人文系、宇宙、社会学、ノンフィクション、、、と、好きなものを羅列していけば何かがつかめる気がしています。ブログは主に世の中に対するぼんやりとした主張です。よろしくお願いします。twitter @koro81k

例え話で野球や戦争を持ち出してしまう現象

ありませんか?

僕はある。すげーある。ややしんどい業務命令があると「インパールだ!」と叫び、モテないどうしようみたいな話があると「打席に立つことが大事」と言ってしまう。

 

自分がある時期に摂取した成分・考え方は、結構根強く思考を支配する。スポーツとしての野球は数多ある選択肢のなかの1つになり、戦争の形も領地獲り合戦からサイバースペース戦、内戦、思想戦に変わった。

 

例え話は本来、分かりにくい事象を分かりやすいモノに見立て、感覚を共有することに意味がある。したがって野球をよく知らない人や戦争に対するイメージが自分とは違う人に、この例え話は通じない。

 

女子と話す時は、少女マンガをよく使う。「ヒロインの女の子をずっと好きで適切な距離を取りつつ決してメインの彼氏にはならないあいつ!」みたいな。

 

人により、例え話を選ばねばならないとすると、例え話に何を持ち出せば適切か。ぎこちない探り問題も、文化系男子にはしばしば存在する。

 

「普段どんな本読みますか?」

「あんまり本読みません」

「えっ…あ、え、映画とか見ますか?」

「最近は全然見ないですね」

「前はよく見てた感じですか?」

「えー…(10秒沈黙)」

「(沈黙に耐えられない僕)あっ。休日とか何しますか?」

「(誘う気持ちないのに女子の休日の過ごし方とか聞くなよという表情)んー、カフェめぐりとか」

「カ、カフェめぐり…」

 

的な!

カフェめぐりとか、同様の趣味を持ってないと広がらない話題の筆頭だと思う。拡大不生産。おススメのお店きいてもたぶん行かないし、こちらから話すとっかかりもない。まだ寺社仏閣の方がありがたい。阿修羅が良いですね阿修羅が。とか言える。

 

まあ、アレか。今は同じ趣味でつながりやすい時代だし、わざわざ異分野の人と最大公約数の例え話で分かり合わなくても良いのかもしれない。

 

今回の記事は、長嶋のデビュー戦みたいですね。4三振。